法然上人聖日法要を勤修しました

 こんにちは、浄山道場指導員です。
 京都では蒸し暑い日々が続いていますが、道場生たちは日々の講義や勤行・作務を頑張ってこなしています。
 毎日の日課の様子については、また機会を見つけて書きたいと思いますが、今回は6月の聖日法要について、ご紹介しようと思います。
 さて、浄山道場では、毎月25日前後に宗祖法然上人の聖日法要を行なっています。
 ただ、この法要は「学生主体」で行なっており、法要の差定(式次第や配役)も、一年生の習熟度に合わせながら、学生たちが話し合って決めているのです。また、習礼(練習)も学生たちだけで行っており。それぞれの役割に当たった学生は、間違いがないようにしっかり準備して臨みます。
 通常の聖日法要は学生たちだけで行うのですが、6月の聖日法要は特別に、伊藤真宏学長をお導師にお迎えして行いました。さすがに学生も緊張している様子でしたね。
 法要後には、通学生と合同で、学長先生からご講話をして頂きました。
 しっかりメモを取りながら聞いている学生も多く、改めて「僧侶を目指す」という気持ちを再確認したようです。
 また、講話の最後には質問も受け付けてくださり、普段は遠い存在の学長先生を身近に感じる事ができた様子でした。
 例年、聖日法要がきっかけで、ぐんぐん力をつけてくれる学生や、新しいことにチャレンジし出す学生がいます。
 指導員としても、学生が主体的に実践力を養う良い機会になっているように感じています。1学期の聖日法要はこれで終わりですが、2学期・3学期の聖日法要ではどのような化学反応が起こるのか、楽しみです。

 次回は、6月17日に実施した「法務実習合同研修」についてご紹介する予定です。
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