四箇本山を参拝しました

 こんにちは、暖かい日が続いていますね。前回に引き続き、オリエンテーション期間の様子をご紹介します。今回は京都四箇本山参拝の様子です。
 京都には、浄土宗の総本山である知恩院だけでなく、3つの大本山(黒谷金戒光明寺、百万遍知恩寺、清浄華院)があります。浄山道場からも比較的近隣にありますので、4月2日に全員で順番に参拝してきました。まずは総本山知恩院からです。
 知恩院では、御影堂から御廟、鐘楼、阿弥陀堂と順にお参りしていきました。何より大きな伽藍、広い境内に圧倒されていましたが、道場生たちは加行を受ける日まで、道場生活での精進を誓っていた様子です。
 次は、黒谷金戒光明寺です。
 黒谷金戒光明寺では、阿弥陀堂で法要をさせていただきました。1年生はまだ勤行に不慣れで、座っているだけでも大変そうでしたね。その後、御影堂を参拝させて頂き、百万遍知恩寺に移動です。
 百万遍知恩寺では、法要に引き続き、念珠繰りをさせて頂きました。はじめて体験する道場生も多く、ぎこちない様子でお数珠を回している様子が印象的でした。普段の生活では、なかなか体験できないことに触れられるのも、道場生活の特徴です。
 最後は清浄華院となります。
 清浄華院でも法要を勤めさせていただいた後、その歴史について、ご解説いただきました。日々使用させて頂いている場所ですが、道場生たちは改めて、とても由緒深いところで生活していることを認識したのではないでしょうか。

 オリエンテーション期間には、これまでご紹介した行事以外にも、日々の生活のルールの確認など、多くのことを学びました。そして、4月5日には1学期開講式が行われ、いよいよ講義のスタートです。本格的な修行の始まりですね。その様子はまたご紹介したいと思います。
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